カコモンノート
カコモンノート看護師第114回 › 午前 問112

看護師 過去問 第114回 午前 問112

母性看護学 令和6年度2025年2月16日

【事例】A さん 36 歳、経産婦!は、夫 35 歳!、男児 歳!と人で暮らしている。妊娠、 分娩経過は順調で、妊娠39 週日で3,200 g の女児を経腟分娩で出産した。分後 のApgar?アプガーCスコア 点、分後のApgar?アプガーCスコア10 点であった。 産褥日、A さんの子宮底は臍下横指、硬度良好、悪露は赤色であった。「人 目の出産後よりもお腹が痛くて眠れませんでした」と看護師に話す。 このときのさんへの説明で適切なのはどれか。2つ選べ。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

後陣痛は分娩後の子宮復古のための子宮筋収縮による痛みで、経産婦の方が初産婦より強く感じる。これは子宮が伸展しやすく収縮も強いため。授乳でオキシトシン分泌が増え後陣痛が強くなる(軽減ではない)、産後3〜4日でほぼ消失(1週間程度)、痛み止めも使用可能。子宮復古の生理的過程として理解と説明が必要。産褥期の身体的変化への適切な説明が母親の安心につながる。

KEY POINT
後陣痛=経産婦で強い、復古のため
出典:厚生労働省 第114回看護師国家試験 AM 問112(厚生労働省
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。図表・写真を含む問題は除外しています。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。