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看護師 過去問 第114回 午前 問119

疾病の成り立ちと回復の促進 令和6年度2025年2月16日

【事例】A さん 64 歳、男性、外国籍!は、年前に日本に移住し、娘 36 歳、会社員!と娘 の夫 42 歳、会社員、日本人!と人家族である。娘の夫は海外に長期出張中で、娘 は日本語での簡単な日常会話はできるが、A さんはほとんど日本語が理解できない。 A さんは、か月前から時々腰痛があり、市販薬で様子を見ていたが、徐々に腰 痛が強くなり、娘に付き添われて受診した。検査の結果、肺癌と診断され、胸膜と腰 椎への転移が見つかり、痛コントロールの目的で入院した。 入院後、医療従事者との日常会話は、電子端末による翻訳を活用している。痛に対しては、モルヒネ徐放製剤の内服が開始され、レスキュードーズとして、モルヒネ速放製剤の内服が指示されている。激しい腰痛が日に数回あるが、レスキュードーズを使いたくないと話し痛みを我慢している。看護師の対応で優先度が高いのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

がん疼痛でレスキュー(頓用)モルヒネを使いたくないと痛みを我慢している患者には、まず使いたくない理由を確認することが優先。誤解・副作用への不安・依存への懸念・治療への不信など、背景を把握しなければ適切な対応ができない。「使わなくてよい」「使い方説明」「スケール記載」はアセスメント後の対応。心情理解が先。

KEY POINT
レスキュー拒否=理由を確認
出典:厚生労働省 第114回看護師国家試験 AM 問119(厚生労働省
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