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看護師 過去問 第114回 午前 問118

看護の統合と実践 令和6年度2025年2月16日

【事例】A さん 64 歳、男性、外国籍!は、年前に日本に移住し、娘 36 歳、会社員!と娘 の夫 42 歳、会社員、日本人!と人家族である。娘の夫は海外に長期出張中で、娘 は日本語での簡単な日常会話はできるが、A さんはほとんど日本語が理解できない。 A さんは、か月前から時々腰痛があり、市販薬で様子を見ていたが、徐々に腰 痛が強くなり、娘に付き添われて受診した。検査の結果、肺癌と診断され、胸膜と腰 椎への転移が見つかり、痛コントロールの目的で入院した。 病状について医師から説明を受けることになったが、娘から「夫はしばらく帰ってこないし、私は難しいことは分からないのでどうしたらいいですか」と質問を受けた。看護師の助言で適切なのはどれか。

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選択肢をえらぶと、
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正答 2
EXPLANATION

解説

外国籍患者への重要な病状説明には医療通訳の同席が最適。家族(娘)・知人通訳は専門用語の誤訳、感情的関与による偏り、患者本人の同意・プライバシー保護の問題が生じる。医療通訳は専門訓練を受けた中立的第三者で正確な情報伝達が可能。「夫の帰国」は現実的でなく治療開始が遅れる。在留外国人の意思決定支援の基本。

KEY POINT
外国人説明=医療通訳の活用
出典:厚生労働省 第114回看護師国家試験 AM 問118(厚生労働省
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