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看護師 過去問 第114回 午前 問86

看護の統合と実践 令和6年度2025年2月16日

片側性の末梢性顔面神経麻痺の症状はどれか。2つ選べ。

2つえらぶと、答えと解説が出ます

2つえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3・5
EXPLANATION

解説

末梢性顔面神経麻痺(Bell麻痺など)は同側の顔面表情筋すべて(上部・下部)が麻痺する。額のしわ寄せができず左右差を認め、口角下垂もみられる。中枢性麻痺では大脳皮質支配が両側のため額のしわは保たれる点が鑑別の要。眼瞼下垂は動眼神経麻痺、顔面知覚は三叉神経、複視は外眼筋麻痺で、いずれも顔面神経麻痺とは別の症状。

KEY POINT
末梢性顔面麻痺=額のしわ消失
出典:厚生労働省 第114回看護師国家試験 午前 問86(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。