看護師 過去問 第114回 午後 問312
【事例】A さん 21 歳、女性、大学生!は、人で暮らしている。友人関係のトラブルでう つ状態になり、か月前から精神科クリニックへの通院を開始した。頓用の抗不安薬 を処方され不安が高まったときに服用していたが、徐々に酩酊や陶酔感を得るために 服用するようになった。最近は指示された抗不安薬の量では酩酊や陶酔感が得られな くなってきたため、数日分の薬を溜めて一度に大量に服用するようになった。抗不安 薬を大量に使用した翌日は大学を休むことが続いていた。 現在の状態はどれか。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 3
EXPLANATION
解説
DSM-5/ICD-10の物質関連障害における「有害な使用(乱用)」は、身体的・精神的健康に害を及ぼす反復的使用パターンを指す。依存(耐性・離脱症状)には至らないが社会機能や健康に問題が生じている段階。急性中毒は単回大量、拘禁反応は拘束状況での反応、フラッシュバックは過去の体験再現で、症例の状況とは異なる。
KEY POINT
有害な使用=反復使用で害「看護の統合と実践」の他の問題
出典:厚生労働省 第114回看護師国家試験 PM 問112(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。図表・写真を含む問題は除外しています。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。
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