カコモンノート

管理栄養士 過去問 第40回 問93

栄養教育論 第40回2026年

高齢期において、成人期に比較して上昇・亢進する項目である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

正解は2です。高齢期はたんぱく質を摂っても筋たんぱく質の合成が起こりにくくなる同化抵抗性が高まるため、若い頃より多めのたんぱく質摂取が必要とされます。基礎代謝量は除脂肪量の減少に伴い低下します。インスリン感受性は低下し、耐糖能が落ちて食後高血糖になりやすくなります。胃酸分泌の低下により食事由来のビタミンB12の吸収率は下がります。免疫機能も加齢とともに低下します。高齢期で上がるものは少ないので、例外として覚えると得点しやすくなります。

KEY POINT
高齢期は同化抵抗性が上がり、基礎代謝・感受性・吸収は下がる。
出典:厚生労働省 管理栄養士国家試験 第40回 問93(厚生労働省)
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