理学療法士 過去問 第51回 午前 問10
治療・支援
第51回
70歳の男性。15年前の脳出血による右痙性片麻痺。右尖足に対して機能的電気刺激を行うこととした。刺激部位として適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 1
EXPLANATION
解説
右尖足は足関節が底屈位に拘縮し背屈できない状態で、遊脚期のつま先の引っかかりを生む。機能的電気刺激では、背屈を担う前脛骨筋やそれを支配する総腓骨神経(腓骨頭近傍)を刺激して背屈を促す必要がある。刺激部位Aが前脛骨筋・総腓骨神経に相当し適切である。他の部位は下腿後面の底屈筋群など、尖足を助長したり背屈に寄与しない位置であり適切でない。
KEY POINT
尖足のFESは前脛骨筋・総腓骨神経を刺激「治療・支援」の他の問題
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出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第51回 午前 問10(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。
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