カコモンノート

理学療法士 過去問 第51回 午前 問9

44歳の女性。1か月前から腰痛および左下肢痛を訴える。腰椎MRIの矢状断像と水平断像とを別に示す。なお、水平断像は矢状断像で最も所見がある椎体間の高位のものである。この患者にみられる所見はどれか。

この問題の図
問題に添えられた図。出典は下に書いています。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

左の腰痛・下肢痛を訴える患者で、MRIの最も所見のある高位で左側の椎間板ヘルニアによる神経根圧迫が示唆される。障害側は左であるため、症状も左側に現れ、圧迫された神経根の支配領域に一致した左足部の感覚障害が生じる。右下腿外側や右長母指伸筋は健側(右)の症状で誤り。左大腿四頭筋の筋力低下はより上位のL3〜4レベルの障害を示し、本例の高位と一致しないため誤りとなる。

KEY POINT
左椎間板ヘルニアなら左側の神経根症状が出る
出典:image: 厚生労働省 第51回理学療法士国家試験 午前別冊PDF p.9 No.3(厚生労働省)
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