理学療法士 過去問 第52回 午後 問15
治療・支援
第52回
70歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。線分抹消検査では紙面の左下方の線分抹消が行えず、車椅子駆動時には左側を壁にぶつけることがあった。理学療法として適切なのはどれか。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 5
EXPLANATION
解説
左半側空間無視に対しては、右方向へ視野を偏位させるプリズム眼鏡を装用してリーチ動作を反復するプリズム順応療法が有効で、これが正しい。健側である右からの聴覚刺激や右への体幹回旋、左標的を右へ移動させる方法はいずれも無視側への注意を促さず助長しかねない。頸部への振動刺激も無視側に対して行うべきで、記述の方向は適切でない。よってプリズム眼鏡でのリーチが正しい。
KEY POINT
左半側空間無視にはプリズム順応療法が有効。「治療・支援」の他の問題
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- 第52回 午後 問1720歳の女性。1か月前に転倒し、疼痛は軽減したが膝関節の不安定感があり来院した。他に損傷がなかった場合、優先すべき治療はどれか。
- 第52回 午後 問1258歳の男性。歩行時のふらつきを訴えて受診した。歩隔はやや広いが左右方向は安定しており、前後方向への振り子様の歩容がみられる。検査結果を表に示す。協調運動…
- 第52回 午後 問1942歳の男性。Guillain-Barré 症候群。発症後 3日目。四肢体幹の重度な麻痺と呼吸筋麻痺のため人工呼吸器管理の状態である。この時期に行う理学療…
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出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第52回 午後 問15(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。
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