カコモンノート

理学療法士 過去問 第53回 午後 問32

腱板断裂損傷の徒手検査で陽性となる可能性が最も高いのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

正解はdrop arm test。腱板(特に棘上筋)断裂では、他動的に外転させた腕を保持できず落下するdrop arm testが陽性となりやすい。anterior apprehension testは肩関節前方不安定性、Morley testは胸郭出口症候群、Thompson testはアキレス腱断裂、Yergason testは上腕二頭筋長頭腱障害の検査であり、いずれも腱板断裂を直接評価する検査ではない。

KEY POINT
腱板断裂はdrop arm testが陽性となりやすい。
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第53回 午後 問32(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。