カコモンノート

理学療法士 過去問 第53回 午後 問33

肘関節屈曲位から伸展方向へ他動的に動かしたときに、可動域の全範囲にわたり抵抗感が感じられたが、運動は容易であった。MAS〈modified Ashworth scale〉における筋緊張のレベルはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

正解は『2』。modified Ashworth scale(MAS)で、可動域の全範囲にわたって抵抗を感じるが関節運動自体は容易な場合はグレード2に相当する。0は筋緊張亢進なし、1は可動域終末でわずかな引っかかり、1+は可動域の半分未満で軽度の抵抗が続く状態、3は他動運動が困難なほど著明に筋緊張が亢進した状態を指す。設問は全範囲の抵抗かつ運動容易という記述からグレード2が適切である。

KEY POINT
全域で抵抗+運動容易はMASグレード2。
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第53回 午後 問33(厚生労働省)
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