カコモンノート

理学療法士 過去問 第53回 午後 問36

神経因性膀胱のうち低活動性膀胱を呈する疾患はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 5
EXPLANATION

解説

正解は糖尿病性自律神経障害。糖尿病では末梢神経・自律神経が障害され、膀胱知覚の低下と排尿筋の収縮力低下により尿意を感じにくく残尿が増える低活動性(弛緩性)膀胱を呈しやすい。脳出血・胸髄損傷・多発性硬化症・頸椎後縦靱帯骨化症は、いずれも上位(核上性)の障害で排尿筋の過活動を来しやすく、過活動性膀胱を呈することが多いため本問には該当しない。

KEY POINT
糖尿病性自律神経障害は低活動性膀胱を来す。
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第53回 午後 問36(厚生労働省)
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