理学療法士 過去問 第57回 午前 問16
治療・支援
第57回
12歳の男児。脳性麻痺痙直型両麻痺。GMFCSレベルⅢで、立位では図のような姿勢を示す。治療方針として優先されるのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION
解説
痙直型両麻痺でGMFCSレベルⅢの児が示す不安定な立位に対しては、まず抗重力位での姿勢保持を支える体幹の安定性が重要となる。体幹筋の同時収縮を促して姿勢の土台を作ることが優先され選択肢2が正しい。長下肢装具の作製や選択的後根切断術は本例で第一に優先される方針ではなく、歩行介助量の軽減や上肢支持能力の向上は姿勢の安定が得られてから取り組む課題であり、優先度としては下がる。
KEY POINT
痙直型両麻痺ではまず体幹の同時収縮で姿勢安定を図る。「治療・支援」の他の問題
- 第57回 午前 問1376歳の女性。脛骨高原骨折。転倒して受傷し、人工骨を用いた手術を施行された。術後のエックス線写真を別に示す。術後の理学療法で正しいのはどれか。
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- 第57回 午前 問10右側の靴型装具の補正と効果の組合せで正しいのはどれか。
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出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第57回 午前 問16(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。
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