カコモンノート

理学療法士 過去問 第57回 午前 問13

76歳の女性。脛骨高原骨折。転倒して受傷し、人工骨を用いた手術を施行された。術後のエックス線写真を別に示す。術後の理学療法で正しいのはどれか。

この問題の図
問題に添えられた図。出典は下に書いています。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

脛骨高原骨折(人工骨使用)の術後は、荷重や膝関節への大きな負荷は骨癒合に合わせて慎重に進めるが、骨折部から離れた足関節の自動運動は翌日から行っても骨折部に負担をかけず、循環改善や拘縮予防に有用なため適切で選択肢2が正しい。術後翌日からの膝伸展等張性筋力増強や術後2週での全荷重歩行は関節面への負担が大きく早すぎ、極超短波や早期CPMの設定も本例では適切とはいえない。

KEY POINT
脛骨高原骨折術後は足関節の自動運動を翌日から行える。
出典:image: 厚生労働省 第57回理学療法士国家試験 午前別冊PDF p.11 No.4(厚生労働省)
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