理学療法士 過去問 第58回 午後 問5
治療・支援
第58回
左大腿義足歩行の右立脚中期に図のような現象が観察された。原因はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION
解説
大腿義足で義足が長すぎると、健側(右)の立脚中期に義足側のつま先が床に引っかかりやすくなり、これを避けるための代償動作が観察される。したがって原因は義足が長すぎることで選択肢1が正しい。後方バンパーの強さやソケットの初期内転角、切断側の外転筋力不足、股関節伸展可動域制限も異常歩行の原因となるが、右立脚中期に生じるこの現象の主因は義足長の過大である。
KEY POINT
健側立脚中期の引っかかりは義足が長すぎるサイン。「治療・支援」の他の問題
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出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第58回 午後 問5(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。
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