カコモンノート

理学療法士 過去問 第58回 問119

16歳の女子。バスケットボールの試合中に受傷した。同日病院を受診し、左足関節外側靱帯損傷と診断され、理学療法を行う方針となった。急性期の対応で正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

足関節外側靱帯損傷の急性期は、いわゆるRICE処置に基づき、まず患部を安静・固定して腫脹や再損傷を防ぐことが基本で選択肢1が正しい。受傷日からの積極的な可動域練習や、入浴などで血流を促す温熱は炎症・腫脹を増悪させ不適切。翌日に鎮痛薬で試合復帰させるのは再受傷の危険が高い。冷却は有効だが氷水で長時間連続して冷やし続けるのは凍傷のおそれがあり、間欠的に行うべきである。

KEY POINT
靱帯損傷急性期はRICEで安静・固定が基本。
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第58回 問119(厚生労働省
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