カコモンノート

作業療法士 過去問 第51回 午前 問11

治療・支援 第51回2016年2月(平成28年)

72歳の男性。肺癌の末期。意識障害はなく見当識良好で在宅生活を行っている。 骨転移があり左肩と背部の疼痛を訴え、痛みのため歩行困難と食欲低下がある。 まず行うべき対応はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

正解は疼痛管理。肺癌末期で骨転移による疼痛が歩行困難や食欲低下の原因となっており、まず疼痛管理を優先する。嚥下訓練や経管栄養、ROM訓練、下肢筋力強化は疼痛が緩和されない段階では優先度が低い。

KEY POINT
がん末期はまず疼痛管理でQOLを確保する。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第51回 午前 問11(厚生労働省)
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