カコモンノート

作業療法士 過去問 第52回 午後 問7

解剖・運動学 第52回2017年2月(平成29年)

8歳の男児。二分脊椎。股関節の屈曲が可能である。 図のようにズボンをはくことができる最も上位レベルのSharrardの分類はどれか。

この問題の図
問題に添えられた図。出典は下に書いています。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

SharrardのⅡ群は、股関節の屈曲・内転が可能となる最も上位(機能残存が最も少ない)のレベルである。図のように座位で股関節を屈曲させ、手でズボンを引き上げてはく動作が可能な最上位のレベルはⅡ群となる(正答2)。Ⅰ群はより高位で股関節屈曲が実用的でなく、この下衣操作が困難である。Ⅲ群以下はより下位で運動機能が多く残存するため「最も上位」の条件に合わない。残存レベルと可能な動作を対応づけて判断することが要点。

KEY POINT
SharrardⅡ群は股関節の屈曲・内転が可能な最上位レベル

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出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第52回 午後 問7(厚生労働省)
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