カコモンノート

作業療法士 過去問 第52回 午後 問3

解剖・運動学 第52回2017年2月(平成29年)

70歳の男性。1年前から誘因なく四肢末梢の感覚障害と筋力低下が出現している。次第に脱力は進行し、手指の巧緻性低下と歩行障害をきたしている。頸部MRIのT2強調像(別冊No.2)を別に示す。 頸髄の変化が最も大きい部位はどれか。

この問題の図
問題に添えられた図。出典は下に書いています。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

正解は「第4頸椎・第5頸椎間」。頸椎症性脊髄症では中位頸椎に変化が生じやすく、四肢の感覚障害・巧緻性低下・歩行障害を呈する。MRIのT2高信号が最も強い高位が病変中心となる。

KEY POINT
頸椎症性脊髄症は中位頸椎に好発。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第52回 午後 問3(厚生労働省)
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