カコモンノート

作業療法士 過去問 第53回 午後 問20

疾患・病態 第53回2018年2月(平成30年)

30歳の男性。統合失調症。3週前に工場で働き始めた。外来作業療法ではパソコンを使用した認知リハビリテーションを継続している。ある時、同じ作業療法に参加する2人の患者から同時に用事を頼まれ、混乱した様子で相談に来た。この患者の職場における行動で最もみられる可能性があるのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 5
EXPLANATION

解説

正解は「仕事の段取りがつけられない」。2人から同時に頼まれ混乱した様子から、複数課題の優先順位づけや段取りの困難がうかがえる。挨拶や心気的訴え、体力、飽きやすさは本エピソードから直接示唆される特徴ではなく可能性が低い。

KEY POINT
同時依頼での混乱は段取り・優先順位づけの困難を示す
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第53回 午後 問20(厚生労働省)
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