カコモンノート

作業療法士 過去問 第53回 午前 問7

評価・検査 第53回2018年2月(平成30年)

検査の写真(別冊No.3 ①〜⑤)を別に示す。 ASIAにおけるT1のkey muscleの検査はどれか。

この問題の図
問題に添えられた図。出典は下に書いています。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

正答は1。ASIA(脊髄損傷の評価)におけるT1のkey muscle(キーマッスル)は小指外転筋で、小指の外転を検査します。写真では小指を外転させている検査場面が正答です。上肢の主要筋の対応は、C5=肘屈曲(上腕二頭筋)、C6=手関節伸展、C7=肘伸展(上腕三頭筋)、C8=手指屈曲(中指DIP)、T1=小指外転、と定められています。各髄節のキーマッスルは損傷レベル判定の基本であり、順序立てて確実に暗記することが要点です。特にC8とT1(手指屈曲と小指外転)の区別に注意しましょう。

KEY POINT
ASIAのT1のkey muscleは小指外転筋で小指の外転をみる
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第53回 午前 問7(厚生労働省)
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