カコモンノート

作業療法士 過去問 第53回 午前 問14

評価・検査 第53回2018年2月(平成30年)

23歳の男性。高校卒業後、公務員として働いていた21歳時に統合失調症を発症したため退職し、入院した。退院後は家業を手伝っていたが、命令的内容の幻聴によって3日間放浪したため、2度目の入院となった。1か月後に退院し、実家からデイケアに通い始めた。この時点で把握すべき情報として最も重要なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 5
EXPLANATION

解説

正解は⑤。幻聴に左右され放浪して再入院した経過から、精神症状が生活へどう影響するかの把握が最も重要。認知機能や就労希望も大切だが、まずは症状と生活の関連を捉えることが再発予防の要となるため他は優先度が下がり誤り。

KEY POINT
再発例ではまず精神症状の生活への影響を把握する。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第53回 午前 問14(厚生労働省)
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