カコモンノート

作業療法士 過去問 第55回 午後 問13

評価・検査 第55回2020年2月(令和2年)

46歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅴ、手指Ⅴ、下肢Ⅴ。発症後7か月が経過し、認知機能はMMSEが24点、軽度の注意障害を認めている。既に退院し、父母と同居している。発症前は内装業に従事していたが、同職での復職が困難であることから、就労移行支援による雇用を目指している。 作業療法士が患者に実施する内容で正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

正解は実際の場面での職業評価を行う。就労移行支援では机上でなく実際の作業場面で能力や適性を評価することが重要。課題がなくなるまで続ける、雇用で支援終了、通勤の付き添い前提などは現実的でなく、本人の就労実現を妨げる考えで誤り。

KEY POINT
就労支援は実際の作業場面での職業評価が基本。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第55回 午後 問13(厚生労働省)
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