作業療法士 過去問 第56回 午後 問4
身体図のような感覚障害を呈する場合に考えられる脊髄の障害部位はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION
解説
正答は2の②。感覚障害の分布から責任病巣となる脊髄の高さ(髄節)を推定する問題です。図の見た目には踏み込みませんが、原則として感覚障害の上縁のデルマトームがその一つ上の髄節レベルの障害を示唆します。頸髄障害では上肢から下、胸髄障害では体幹以下というように、障害レベルが下がるほど感覚脱失域も下方に限局します。デルマトームの目安(乳頭Th4、臍Th10など)と照合し、障害の上界から髄節を割り出す考え方が要点です。
KEY POINT
感覚障害の上縁のデルマトームの一つ上の髄節が障害レベル「疾患・病態」の他の問題
- 第56回 午後 問6痙直型四肢麻痺を呈する脳性麻痺児の姿勢保持の発達順で正しいのはどれか。
- 第56回 午前 問100てんかんについて正しいのはどれか。
- 第56回 午後 問872歳の女性。転倒し、左手をついた。左手関節部に痛と腫脹が生じ、近くの病院を受診し徒手整復後ギプス固定を受けた。骨癒合後の画像を別に示す。手関節尺屈により…
- 第56回 午前 問99ナルコレプシーに認められない症状はどれか。
- 第56回 午前 問97知的障害がみられうる疾患の中で、皮膚色素沈着カフェオレ斑が特徴的なのはどれか。
- 第56回 午前 問96我が国の 65歳以上の高齢者における軽度認知障害〈MCI〉の有病率として適切なのはどれか。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第56回 午後 問4(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。
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