作業療法士 過去問 第56回 午後 問5
32歳の男性。左利き。交通事故により右上腕切断となった。断端長は 10.0 cmで、残存肢の上腕長は 25.0 cm であった。 能動義手製作のために選択する肘継手として最も適切なのはどれか。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
ここに答えと解説が出ます
正答 5
EXPLANATION
解説
正解は「能動単軸肘ブロック継手」。上腕切断では肘の随意的な屈曲と任意の角度での固定が必要なため、能動でロック可能なブロック継手が適する。たわみ式やヒンジ継手は前腕切断向けで、上腕切断の肘制御には不適で誤り。
KEY POINT
上腕切断の能動義手は能動肘ブロック継手「治療・支援」の他の問題
- 第56回 午後 問260歳の男性。COPD が進行し在宅酸素療法が導入された。酸素流量は労作時L/分である。 入浴動作の指導で正しいのはどれか。
- 第56回 午後 問958歳の男性。脊髄小脳変性症。脊髄小脳変性症の重症度分類厚生省、1992の下肢機能障害Ⅲ度、上肢機能障害Ⅱ度である。脱衣所と洗い場の段差はなく、浴槽は据え…
- 第56回 午後 問1039歳の女性。多発性硬化症。発症から4年が経過。寛解と再燃を繰り返している。MMTは両側の上肢・下肢共に4。軽度の両側視神経炎を伴い、疲労の訴えが多い。 …
- 第56回 午後 問1171歳の女性。独居。臥床傾向となり、訪問作業療法が依頼された。畳の上に布団を敷いて就寝しており、床からの立ち上がりは台につかまり実施していた。セルフケアは…
- 第56回 午後 問12図に示す自助具のうち第二のてこを利用しているのはどれか。
- 第56回 午後 問1420歳の女性。高校卒業後、コンビニエンスストアの仕事についた。2年が経過した頃、人手不足もあり業務に追われる状態が続いた。次第に集中困難、頭が回らない感覚…
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第56回 午後 問5(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。