カコモンノート

作業療法士 過去問 第56回 午前 問12

解剖・運動学 第56回2021年2月(令和3年)

78歳の女性。布団を持ち上げようとした際、背部から腹部への強い帯状痛を生じ、寝返りも困難となったため入院となった。入院時のエックス線写真〈A〉と MRI T2 強調像〈B〉とを別に示す。 この患者の病態で適切なのはどれか。2つ選べ。

この問題の図
問題に添えられた図。出典は下に書いています。

2つえらぶと、答えと解説が出ます

2つえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1・5
EXPLANATION

解説

正解は骨粗鬆症と脊椎椎体圧迫骨折。高齢女性が布団を持ち上げる軽微な力で帯状痛を生じ寝返り困難となる経過は、骨粗鬆症を背景とした椎体圧迫骨折に典型的。分離症・脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニアは発症様式や症状が合わないため誤り。

KEY POINT
高齢女性の軽微外力+帯状痛は圧迫骨折
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第56回 午前 問12(厚生労働省)
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