カコモンノート

作業療法士 過去問 第56回 午前 問11

治療・支援 第56回2021年2月(令和3年)

80歳の女性。2年前に夫と死別し、平屋の持ち家に1人暮らし。3か月前に屋内で転倒し、右大腿骨頸部骨折で入院した。人工骨頭置換術後のADLは杖歩行で、入浴のみ見守りでその他は自立し自宅退院となった。退院時のHDS-Rは28点であった。要支援1と認定され、通所リハビリテーションを利用するにあたり、担当作業療法士が自宅訪問することとなった。 初回訪問時の対応で正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 5
EXPLANATION

解説

正解は生活の困りごとを聴取すること。初回訪問ではまず信頼関係を築き、本人の生活課題やニーズを把握することが優先される。住宅改修や訪問OTの提案は評価前で時期尚早、年金額や夫の死亡理由の聴取は不要かつ配慮を欠くため誤り。

KEY POINT
初回訪問はニーズ把握と関係づくりが最優先

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出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第56回 午前 問11(厚生労働省)
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