カコモンノート

作業療法士 過去問 第57回 午後 問15

治療・支援 第57回2022年2月(令和4年)

24歳の女性。大学卒業後に事務職として勤務していたが、汚物が付着していないかと気になり、頻繁に手を洗い何度も確認するようになった。確認行為により仕事に支障をきたすようになり退職した。家族は本人の確認行為に応じていた。精神科を受診したところ強迫性障害と診断され、外来での作業療法が処方された。 作業療法士から家族へのアドバイスとして最も適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 5
EXPLANATION

解説

正解は選択肢5。強迫性障害では家族が確認行為に応じる巻き込みが症状を維持させるため、要求に応じないよう助言するのが適切。常時監視(1)や消毒徹底(3)は症状を強化し不適切。

KEY POINT
強迫症状は家族の巻き込みを減らすのが原則

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出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第57回 午後 問15(厚生労働省)
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