カコモンノート

作業療法士 過去問 第57回 午前 問4

治療・支援 第57回2022年2月(令和4年)

9歳の男児。痙直型四肢麻痺の脳性麻痺。頭部保持は可能で、座位保持は両手の支持が必要である。立位は介助があればわずかにできる。 この児が机上で道具の操作を練習する際に両手を使用するための姿勢として最も難しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

正解は「床上で両肘を机上に置いた長座位」。長座位はハムストリングの緊張で骨盤が後傾し体幹が不安定になり、両手を机上作業に使うのが最も難しい。車椅子座位・割り座・座位保持装置・立位台はいずれも体幹が支持され両手を解放しやすい。

KEY POINT
長座位は骨盤後傾で体幹が不安定になりやすい。

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出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第57回 午前 問4(厚生労働省)
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