カコモンノート

作業療法士 過去問 第58回 午前 問7

評価・検査 第58回2023年2月(令和5年)

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。

この問題の図
問題に添えられた図。出典は下に書いています。

2つえらぶと、答えと解説が出ます

2つえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1・3
EXPLANATION

解説

正答は1と3。関節可動域測定は日本整形外科学会・日本リハビリテーション医学会の基準に従い、基本軸・移動軸・測定肢位・運動方向が定められている。正しく描かれた測定法が①と③である。誤答の選択肢は基本軸や移動軸の設定、開始肢位、あるいは代償運動を防ぐ固定が基準からずれていると考えられる。各関節の測定では、基本肢位(解剖学的肢位で0度)を起点とし、隣接関節の肢位や代償に注意すること、屈曲・伸展・外転など運動方向ごとに軸が規定されている点が重要。基準に沿った軸設定と肢位を確認する視点で判断する。

KEY POINT
関節可動域は基本肢位(解剖学的肢位)を0度として測定する
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第58回 午前 問7(厚生労働省)
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