作業療法士 過去問 第58回 午前 問7
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。

2つえらぶと、答えと解説が出ます
2つえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 1・3
EXPLANATION
解説
正答は1と3。関節可動域測定は日本整形外科学会・日本リハビリテーション医学会の基準に従い、基本軸・移動軸・測定肢位・運動方向が定められている。正しく描かれた測定法が①と③である。誤答の選択肢は基本軸や移動軸の設定、開始肢位、あるいは代償運動を防ぐ固定が基準からずれていると考えられる。各関節の測定では、基本肢位(解剖学的肢位で0度)を起点とし、隣接関節の肢位や代償に注意すること、屈曲・伸展・外転など運動方向ごとに軸が規定されている点が重要。基準に沿った軸設定と肢位を確認する視点で判断する。
KEY POINT
関節可動域は基本肢位(解剖学的肢位)を0度として測定する「評価・検査」の他の問題
- 第58回 午前 問6簡易上肢機能検査(STEF)の検査法を別に示す。 移動方向および設定で正しいのはどれか。 ただし、検査は右手で行うこととする。
- 第58回 午前 問4胸郭出口症候群の検査法における手技とテスト名の組合せで正しいのはどれか。
- 第58回 午前 問330歳の男性。右利き。交通事故による右前頭葉背外側部の頭部外傷で大学病院に入院。全身状態が安定したため、回復期リハビリテーション病院に転院となった。転院後…
- 第58回 午前 問160歳の女性。右中大脳動脈閉塞による脳梗塞。左片麻痺や感覚障害は重度で、車椅子座位では頸部右回旋がみられる。また、食事時にはしばしば左側の見落としがみられ…
- 第58回 午前 問1365歳の男性。3年前から右手に振戦がみられるようになり、体の動きが固く、すくみ足がみられ、表情も乏しくなっていった。日常生活の支障に対して作業療法が処方さ…
- 第58回 午前 問22上肢にリンパ浮腫(病期分類Ⅱ期)がある患者に対する生活指導として最も適切なのはどれか。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第58回 午前 問7(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。
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