カコモンノート

作業療法士 過去問 第59回 午後 問2

治療・支援 第59回2024年2月(令和6年)

65歳の女性。専業主婦。右利き。上肢の振戦のため心配した夫に伴われて来院した。Hoehn & Yahr の重症度分類ステージⅠ。入院後に内服投与が開始され、2週後退院となった。退院時に安静時振戦は消失したが、右下肢の固縮および右すり足を認めた。片脚立位で右が 10 秒、左が 20 秒。ADL は自立しているが、箸の使用と書字に時間がかかる。 退院後のプログラム内容で適切でないのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

正解はフレンケル体操。本問はパーキンソン病(Yahr I)で、フレンケル体操は脊髄性運動失調に対する協調運動訓練であり適応が異なる。散歩・太極拳・手内筋の伸張・床の物品整理は姿勢やバランス、巧緻性維持に有用で適切である。

KEY POINT
フレンケル体操は脊髄性運動失調が適応。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第59回 午後 問2(厚生労働省)
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