カコモンノート

作業療法士 過去問 第60回 午前 問1

評価・検査 第60回2025年2月(令和7年)

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)を図に示す。 基本軸と移動軸で正しいのはどれか。2つ選べ。

この問題の図
問題に添えられた図。出典は下に書いています。

2つえらぶと、答えと解説が出ます

2つえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1・5
EXPLANATION

解説

この問題は図版で基本軸・移動軸の正誤を問うもので、正答は1(①)と5(⑤)の2つ。関節可動域測定(日本整形外科学会・日本リハビリテーション医学会基準)では、原則として基本軸は近位の固定された骨・体幹側、移動軸は動く遠位の骨に沿ってとり、両軸が交わる関節運動軸を中心に角度を読む。各関節ごとに基本肢位・基本軸・移動軸が定義されているため、対象関節の定義に照らして軸の設定が正しいかを確認することが要点。誤りの選択肢は軸の取り方が定義とずれている。

KEY POINT
基本軸は近位(体幹側)の骨、移動軸は動く遠位の骨に沿ってとる
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第60回 午前 問1(厚生労働省)
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