カコモンノート

社会福祉士 過去問 第37回 問66

事例を読んで,A社会福祉士の発言の基盤となっている考え方を提示した人物として,最も適切なものを1つ選びなさい。 〔事例〕地域活動支援センターで指導員として勤務するAが,地域自立支援協議会の実務者会議に出席したところ,管轄地域内における今後の生活支援の方向性を問われた。そのため,日頃の相談支援活動を踏まえて「私は,障害のある方々の様々な活動が価値ある役割として,社会に認められていくための取組を,私たちはこれからも続けていくことが大切だと思います」と発言し,出席者から賛同を得た。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

正解は選択肢4。ヴォルフェンスベルガーは、障害のある人が担う社会的な役割そのものに価値を与えるソーシャルロール・バロリゼーションを提唱し、ノーマライゼーションを役割の価値づけという観点から発展させた。Aの『様々な活動が価値ある役割として社会に認められる』という発言はこの考え方に対応する。ソロモンはエンパワメントを提起した人物である。

KEY POINT
ヴォルフェンスベルガー=社会的役割の価値づけ(SRV)
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 社会福祉士国家試験 令和6年度 問66(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
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