カコモンノート

FP2級 過去問 2019年1月 問49

不動産 2019年1月2019年1月

宅地である土地を個人が譲渡した場合の譲渡所得に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

土地建物等の譲渡所得は、譲渡した年の1月1日における所有期間が5年以下なら短期譲渡所得、5年超なら長期譲渡所得に区分される。10年以下を短期とする選択肢4が不適切。10年という年数は居住用財産を譲渡した場合の軽減税率の特例などで使われる基準であり、短期・長期の区分とは別である。概算取得費として収入金額の5%を使えること、仲介手数料が譲渡費用に含まれること、取得の日を引渡日または契約効力発生日から選べることは適切。

KEY POINT
短期・長期の分岐は譲渡年の1月1日で所有期間5年(10年は軽減税率の基準)
出典:出典:日本FP協会・金融財政事情研究会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 学科試験 2019年1月 問49(日本FP協会/金融財政事情研究会
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。