FP2級 過去問 2021年1月 問19
契約者(=保険料負担者)を法人とする損害保険に係る保険料等の経理処理に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 3
EXPLANATION
解説
死亡保険金が保険会社から従業員の遺族へ直接支払われた場合、その保険金は法人には入らないため、法人に経理処理は生じない。したがって死亡退職金として損金算入することはできず、この記述が最も不適切。長期の火災保険料のうち当期対応分を損金算入できること、保険金で代替車両を取得した場合に圧縮記帳が認められること、満期返戻金と契約者配当金を益金算入し積立保険料を取り崩すことは正しい。
KEY POINT
保険金が遺族へ直接支払われれば法人の経理処理は生じない「リスク管理」の他の問題
- 2021年1月 問18個人を契約者(=保険料負担者)とする損害保険の税金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
- 2021年1月 問20医療保険等の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
- 2021年1月 問17任意加入の自動車保険(保険期間1年)のノンフリート等級別料率制度に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- 2021年1月 問16傷害保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、特約については考慮しないものとする。
- 2021年1月 問15契約者(=保険料負担者)を法人、被保険者を役員とする生命保険に係る保険料等の経理処理に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、いずれの保険契…
- 2021年1月 問14生命保険の税金に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、いずれも契約者(=保険料負担者)および保険金・給付金等の受取人は個人であるものとする。
出典:出典:日本FP協会・金融財政事情研究会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 学科試験 2021年1月 問19(日本FP協会/金融財政事情研究会)
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。
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