FP2級 過去問 2021年1月 問15
契約者(=保険料負担者)を法人、被保険者を役員とする生命保険に係る保険料等の経理処理に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、いずれの保険契約も2020年10月に締結し、他に加入している保険契約はなく、保険料は年払いであるものとする。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 4
EXPLANATION
解説
最高解約返戻率が50%超70%以下の定期保険は、保険期間の前半4割相当期間において支払保険料の40%相当額を資産計上し、残額を損金算入する。60%としたこの記述が最も不適切。法人が受け取った入院給付金を全額益金算入すること、死亡保険金受取人が法人である終身保険料を全額資産計上すること、解約返戻金相当額のない短期払いの医療保険で年30万円以下なら支払時に損金算入できることは、出題当時の取扱いとして正しい。
KEY POINT
最高解約返戻率50%超70%以下は前半4割で40%を資産計上「リスク管理」の他の問題
- 2021年1月 問14生命保険の税金に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、いずれも契約者(=保険料負担者)および保険金・給付金等の受取人は個人であるものとする。
- 2021年1月 問16傷害保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、特約については考慮しないものとする。
- 2021年1月 問13生命保険料控除の税法上の取扱いに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- 2021年1月 問17任意加入の自動車保険(保険期間1年)のノンフリート等級別料率制度に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- 2021年1月 問12生命保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、特約については考慮しないものとする。
- 2021年1月 問18個人を契約者(=保険料負担者)とする損害保険の税金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
出典:出典:日本FP協会・金融財政事情研究会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 学科試験 2021年1月 問15(日本FP協会/金融財政事情研究会)
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。
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