カコモンノート

FP2級 過去問 2025年5月 問43

不動産 2025年5月2025年5月公表分

借地借家法に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、本問においては、定期借地権等以外の借地権を普通借地権という。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

借地権者の債務不履行によって契約が解除された場合、借地権者は建物買取請求権を行使できない。したがって2が最も適切。
普通借地権は〈存続期間は30年以上で上限なし〉〈更新後は1回目20年以上、2回目以降10年以上〉〈更新請求が認められるのは借地上に建物がある場合に限る〉〈契約に書面は不要〉。書面(公正証書)が必要なのは事業用定期借地権。

KEY POINT
普通借地権は30年以上で上限なし。更新請求は建物がある場合だけ
出典:日本FP協会・金融財政事情研究会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 学科試験 2025年5月公表分 問43(日本FP協会/金融財政事情研究会)
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成したものです。