カコモンノート

FP3級 過去問 2017年5月 問28

相続・事業承継 2017年5月2017年5月 学科

相続税の計算において、相続人が受け取った退職手当金等の非課税限度額を計算する際の法定相続人の数は、相続人のうち相続の放棄をした者がいる場合であっても、その放棄がなかったものとしたときの相続人の数とされる。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

退職手当金等の非課税限度額を計算するときの法定相続人の数は、相続の放棄をした者がいても、その放棄がなかったものとしたときの相続人の数で数える。生命保険金等の非課税限度額や遺産に係る基礎控除額でも同じ扱いになる。放棄によって非課税枠が減ることはないため、設問はこの取扱いどおりで適切である。3つの非課税枠に共通する扱いとして覚える。

KEY POINT
非課税枠・基礎控除の人数は放棄がなかったものとして数える
出典:日本FP協会/金融財政事情研究会 3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 2017年5月 問28(日本FP協会/金融財政事情研究会
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。