カコモンノート

FP3級 過去問 2018年1月 問28

相続・事業承継 2018年1月2018年1月 学科

相続税の計算において、相続人が受け取った死亡保険金の非課税限度額を計算する際の法定相続人の数は、相続人のうち相続の放棄をした者がいる場合、その放棄をした者を含めた相続人の数とする。

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正答 1
EXPLANATION

解説

死亡保険金の非課税限度額を計算する際の「法定相続人の数」は、相続の放棄をした者がいても、その放棄がなかったものとして数える。記述のとおりで適切である。同じ考え方は遺産に係る基礎控除額や死亡退職金の非課税限度額、相続税の総額の計算にも用いられる。ただし放棄した者自身は保険金の非課税の適用を受けられない点に注意したい。

KEY POINT
非課税枠の「法定相続人の数」は、放棄した者も含めて数える。
出典:日本FP協会/金融財政事情研究会 3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 2018年1月 問28(日本FP協会/金融財政事情研究会
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。