カコモンノート

FP3級 過去問 2021年1月 問21

不動産 2021年1月2021年1月 学科

不動産の登記事項証明書の交付を請求することができる者は、当該不動産の所有者に限られる。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

登記事項証明書は登記記録の内容を公示するものであり、手数料を納付すれば誰でも交付を請求できる。所有者に限られるという記述は誤り。不動産取引の安全を図るために広く公開されているのが趣旨である。なお登記には対抗力があるが公信力はなく、登記の記載を信じて取引した者が必ず保護されるわけではない点も重要である。請求できる者を限定する記述は、登記制度の公開という趣旨からも誤りと判断できる。

KEY POINT
登記事項証明書は誰でも請求できる。登記に公信力はない
出典:日本FP協会/金融財政事情研究会 3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 2021年1月 問21(日本FP協会/金融財政事情研究会
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。