カコモンノート

FP3級 過去問 2022年9月 問29

相続・事業承継 2022年9月2022年9月 学科

相続税額の計算において、 遺産に係る基礎控除額を計算する際の法定相続人の数は、相続人のうちに相続の放棄をした者がいる場合であっても、その放棄がなかったものとしたときの相続人の数とされる。

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正答 1
EXPLANATION

解説

相続税の遺産に係る基礎控除額を計算するときの法定相続人の数は、相続の放棄があってもその放棄がなかったものとして数える。放棄によって基礎控除額が増減し、税額が操作されるのを防ぐための取扱いであり、記述は適切。同じ数え方は死亡保険金・死亡退職金の非課税限度額の計算にも用いられる。ただし民法上は、放棄をした者は初めから相続人でなかったものとみなされ、扱いが異なる。

KEY POINT
相続税の法定相続人の数は放棄がなかったものとして数える
出典:日本FP協会/金融財政事情研究会 3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 2022年9月 問29(日本FP協会/金融財政事情研究会
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。