カコモンノート

FP3級 過去問 2024年1月 問29

相続・事業承継 2024年1月2024年1月 学科

相続税額の計算上、遺産に係る基礎控除額を計算する際の法定相続人の数は、相続人のうちに相続の放棄をした者がいる場合であっても、その放棄がなかったものとしたときの相続人の数とされる。

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正答 1
EXPLANATION

解説

遺産に係る基礎控除額の計算に用いる法定相続人の数は、相続の放棄があった場合でもその放棄がなかったものとして数える。放棄によって法定相続人が減り基礎控除が縮むと不公平が生じるうえ、恣意的な操作も可能になるためである。同じ扱いは生命保険金・死亡退職金の非課税限度額や相続税の総額の計算でも共通する。記述は適切である。

KEY POINT
相続税の法定相続人の数は放棄がなかったものとする
出典:日本FP協会/金融財政事情研究会 3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 2024年1月 問29(日本FP協会/金融財政事情研究会
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