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看護師 過去問 第105回 午前 問44

成人看護学 平成27年度2016年2月14日

Aさん(59 歳、男性)は、糖尿病で内服治療中、血糖コントロールの悪化を契機に膵癌と診断され手術予定である。HbA1c 7.0 % のため、手術の日前に入院し、食事療法、内服薬およびインスリンの皮下注射で血糖をコントロールしている。Aさんは、空腹感とインスリンを使うことの不安とで、怒りやすくなっている。Aさんに対する説明で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

周術期血糖コントロール:①目標HbA1c<7%程度(過厳格はリスク)、②血糖管理は術後合併症(感染・創傷治癒遅延・心血管イベント)予防に必要、③術前手術前血糖<200mg/dL、④手術当日は注射量調整、⑤術後はインスリン使用継続(多くの場合)。術後合併症予防のための血糖管理重要性の説明が患者教育の中心。

KEY POINT
糖尿病術前=合併症予防のため血糖管理
出典:厚生労働省 第105回看護師国家試験 AM 問44(厚生労働省
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