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看護師 過去問 第105回 午後 問293

人体の構造と機能 平成27年度2016年2月14日

【事例】Aさん 28 歳、女性、会社員!は、夫と歳の娘との人で暮らしている。25 歳の ときに潰瘍性大腸炎と診断され、内服治療を続けてきた。Aさんは27 歳で出産後、 職場に復帰していたがか月前から排便回数が増え、便に血液が混入するようになっ た。週前から下痢が日 〜10 回あり、腹痛や発熱もみられ、外来受診したとこ ろ、潰瘍性大腸炎の再燃のため入院することになった。身長158.2 cm、体重40.2 kg。 体温38.3 ℃、脈拍92/分、血圧108/76 mmHg であった。血液検査データは、赤血球 入院後 10 日、Aさんの状態は改善し、経腸成分栄養剤 300 mL/日kcal/mL が開始された。Aさんは「入院前も自分なりには気を付けていたつもりだったけど、また悪くならないようにするには退院後はどうしたらいいのかしら」と話した。このときのAさんへの説明で最も適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

潰瘍性大腸炎などの慢性疾患悪化への対応:①悪化のきっかけを一緒に考える(誘因の特定と対処、再発予防教育)、②仕事継続は誘因評価次第、③炭水化物減量は根拠薄、④経腸成分栄養300mL/日(300kcal)は1日量として不十分(必要量1,800〜2,000kcal)。誘因分析と再発予防教育が慢性疾患管理の中心。

KEY POINT
慢性疾患=悪化のきっかけ検討
出典:厚生労働省 第105回看護師国家試験 PM 問93(厚生労働省
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