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看護師 過去問 第105回 午後 問292

基礎看護学 平成27年度2016年2月14日

【事例】Aさん 28 歳、女性、会社員!は、夫と歳の娘との人で暮らしている。25 歳の ときに潰瘍性大腸炎と診断され、内服治療を続けてきた。Aさんは27 歳で出産後、 職場に復帰していたがか月前から排便回数が増え、便に血液が混入するようになっ た。週前から下痢が日 〜10 回あり、腹痛や発熱もみられ、外来受診したとこ ろ、潰瘍性大腸炎の再燃のため入院することになった。身長158.2 cm、体重40.2 kg。 体温38.3 ℃、脈拍92/分、血圧108/76 mmHg であった。血液検査データは、赤血球 入院後、Aさんは点滴静脈内注射による持続輸液とプレドニゾロン 40 mg/日の内服とが開始された。入院翌朝、Aさんが「たくさん汗をかいたのでさっぱりしたい」と話したため、看護師は清拭を行うと提案した。体温 38.0 ℃、呼吸数 18/分、脈拍 82/分、血圧 112/72 mmHg であった。下痢は時から時までで回あり、Ü怠感が強い。看護師が入浴ではなく清拭を提案した理由で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

プレドニゾロン40mg/日内服中・点滴中・発熱・下痢・倦怠感の患者の入浴判断:①急性増悪状態のため清拭が適切(入浴は循環負荷・転倒リスク・点滴管理困難)、②ステロイド・点滴自体は入浴可否の絶対基準ではない、③貧血の言及なし。急性期の全身状態を考慮した清潔ケアの選択が安全管理の中心となる。 看護師国試の頻出項目で確実な理解が求められる重要事項である。

KEY POINT
急性期=入浴より清拭
出典:厚生労働省 第105回看護師国家試験 PM 問92(厚生労働省
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