カコモンノート
カコモンノート看護師第106回 › 午前 問102

看護師 過去問 第106回 午前 問102

基礎看護学 平成28年度2017年2月19日

【事例】A君 か月、男児!は、か月児健康診査で尿道下裂の疑いを指摘され、小児科を 受診した。検査の結果、遠位型尿道下裂と診断された。主治医から母親に対し、体重 の増加を待ち歳前後で尿道形成術を行う必要性について説明があった。母親から看 護師に対し「手術を受けるまでの間、どう過ごしたらよいですか」と質問があった。 A君は、手術を受けて週が経過した。全身状態が安定したため、尿道カテーテルが抜去された。医師から母親に「日間、経過を観察し、問題がなければ退院できます。退院か月後に外来を受診してください」と説明があった。退院から外来受診までの日常生活の留意点に関して看護師が母親へ指導することになった。指導で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

尿道形成術後の退院指導:①腹ばいの姿勢は手術部位(陰茎・尿道)への圧迫で禁忌、②水分は十分摂取(尿流維持・感染予防)、③入浴は通常許可(医師判断、創部清潔)、④導尿は必要時のみ(自発排尿があれば不要)、⑤創部観察・尿性状確認。陰部圧迫回避が術後管理の中心となる重要な指導内容となる。 看護師国試の頻出項目で確実な理解が求められる重要な事項である。

KEY POINT
尿道形成術後=腹ばい避ける

「基礎看護学」の他の問題

「基礎看護学」113問をまとめて見る →

出典:厚生労働省 第106回看護師国家試験 AM 問102(厚生労働省
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。図表・写真を含む問題は除外しています。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。