カコモンノート
カコモンノート看護師第106回 › 午前 問66

看護師 過去問 第106回 午前 問66

基礎看護学 平成28年度2017年2月19日

Aさん(42 歳、女性)は、交通事故による脊髄損傷で入院し、リハビリテーションを受けた。Aさんの排泄の状況は、間欠的導尿による排尿と、坐薬による日に回の排便である。同居する夫と実母が導尿の指導を受け、退院することになった。初回の訪問看護は退院後日目とし、その後は訪問看護を週回受けることになった。入院していた医療機関から提供された患者情報のうち、初回訪問のケア計画を立案するのに最も優先度の高い情報はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

脊髄損傷在宅患者の初回訪問では1日の導尿回数の情報が最も優先される。間欠導尿の頻度と方法が患者の生活リズムと QOLを規定し、家族指導の中心。食事摂取・最終排便・リハビリも情報として重要だが、排尿管理が在宅生活の継続を支える基本ケア。導尿手技と感染予防が看護計画の主軸となる。 看護師国試の頻出項目で確実な理解が求められる重要な事項である。

KEY POINT
脊損=導尿回数優先
出典:厚生労働省 第106回看護師国家試験 AM 問66(厚生労働省
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。図表・写真を含む問題は除外しています。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。