カコモンノート
カコモンノート看護師第106回 › 午前 問108

看護師 過去問 第106回 午前 問108

母性看護学 平成28年度2017年2月19日

【事例】在胎40 週日、正常分娩で出生した男児。出生時体重3,300 g、身長48.5 cm。生 後日の体重は3,200 g。バイタルサインは腋窩温37.2 ℃、呼吸数70/分、心拍数 130/分。出生後24 時間までに、排尿が回、排便が回みられた。 生後日、児の体重は 3,000 g になった。バイタルサインに異常はみられない。手掌と足底に黄疸がみられ、傾眠傾向にあった。血清ビリルビン値 18.5 mg/dL。母児同室を続けるため、コットに設置可能な光線療法器を用いて治療を行うことになった。児の光線療法に関する母親への説明で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

新生児黄疸の光線療法:①裸でおむつは外して全身に光を当てる(より多くの光線曝露)、②可視光線(青色光)でビリルビン分解、③体温上昇傾向あり(冷却ではない)、④便回数は増加(ビリルビン排泄促進)、⑤直接授乳継続可能・推奨、⑥眼遮光(網膜保護)。母児同室での治療継続が母乳育児を支える対応となる。 看護師国試の頻出項目で確実な理解が求められる重要な事項である。

KEY POINT
光線療法=おむつ外す
出典:厚生労働省 第106回看護師国家試験 AM 問108(厚生労働省
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。図表・写真を含む問題は除外しています。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。