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看護師 過去問 第106回 午前 問99

老年看護学 平成28年度2017年2月19日

【事例】Aさん 71 歳、女性!は、要介護で、ベッドからの立ち上がりや入浴などに一部 介助を必要とするが、歩行器で室内を移動できる。失禁することがあるため失禁用の パッドを装着している。Aさんは介護老人保健施設の短期入所æショートステイéを利 用している。入所した日の夕方から、水様便と嘔吐とがみられ、感染性胃腸炎が疑わ れてトイレ付きの個室に移動した。 発症から日目の午後、Aさんの仙骨部に直径 程度のステージⅠの褥瘡が出現した。嘔吐は消失したが下痢が続き、〜時間ごとにトイレを使用している。この時点の褥瘡に対する看護で最も優先されるのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
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正答 3
EXPLANATION

解説

下痢継続中の褥瘡(ステージⅠ・仙骨部)への最優先対応は撥水性の高いクリーム(皮膚保護クリーム)の塗布。便失禁・湿潤による皮膚浸軟・剥離を防ぐスキンケアが急務。エアマット使用は体圧分散だが、湿潤対策が先。壊死組織除去はステージⅠでは不要、栄養補助も補助的。失禁対策と皮膚保護が中心となる。 看護師国試の頻出項目で確実な理解が求められる重要な事項である。

KEY POINT
下痢褥瘡=撥水クリーム
出典:厚生労働省 第106回看護師国家試験 AM 問99(厚生労働省
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