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看護師 過去問 第106回 午前 問115

老年看護学 平成28年度2017年2月19日

【事例】Aさん 70 歳、男性!。妻 74 歳!と人で暮らしている。Aさんがトイレに入った まま戻ってこないので妻が見に行くと、トイレで倒れていた。妻が発見直後に救急車 を要請した。救急隊からの情報ではジャパン・コーマ・スケールæJCSéⅡ- 20 で右片 麻痺があり、バイタルサインは、体温36.5 ℃、呼吸数16/分、脈拍108/分、血圧 200/120 mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度æSpO2é96 % であった。 救命救急センター到着時に観察する項目で最も優先するのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

急性脳卒中の救急評価で意識レベルが最優先(GCS・JCSで評価)。①脳卒中の重症度と予後の最重要指標、②気道確保の判断、③t-PA適応の評価、④脳ヘルニア進行の評価。心電図・体温・尿失禁も観察するが、意識レベルが急性期脳卒中の中心的観察項目となる。最初のABCDE評価のD(意識)に該当する。 看護師国試の頻出項目で確実な理解が求められる重要な事項である。

KEY POINT
急性脳卒中=意識レベル
出典:厚生労働省 第106回看護師国家試験 AM 問115(厚生労働省
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